2013年11月10日

ECTACO Partner LUX2のその後 「あんなの飾りです。偉い人にはそれが...」

lux03.jpg

しばらく使用してみて一番驚いたのは、キートップにあるひらがなは、ただの装飾だったということです。公式フォーラムでも、英語-中国語モデルを購入された方が、「入力できないのなら、なぜ中国語をキーに書いとくのさ」(意訳)と素朴な疑問をぶつけています。それに対して特定のアプリでは入力できると回答がなされていますが、少なくとも私のlux2ではどのアプリでもキーに記された平仮名に基づいての入力は不可能でした。いやそもそもキートップに刻まれている文字が入力できるはずだなどというのは私の自分勝手な思い込みだと考えることもできるかもしれません。言語学習においては、そのような既成概念、先入観に囚われてはいけないということを教えているのでしょうか。まあそんのことはないでしょうけれど。こりゃ日本じゃ売れないよ。

もっとも、この変則的な配置のかな入力が可能だとしたら、活用するのかといえば、その気はないので、どうでもよいといえばどうでもよいことですが。

日本語入力は、標準では、オムロンソフトウェアのJapanese IME Ver.1.3.5を搭載しています。IMEのオン/オフは、Shift+Spaceでした。マニュアルにも一切記述はありません。ATOKをインストールした場合は、スペースの右横のキーボードのキーでオン/オフできました。

rootは、Framarootでとることができました。中華フォントを入れ替えたり、キーマップを変更したり、バックアップとって不要なアプリを消したり、クイック起動を呼び出して設定したりと、海外版のスマホで今までやってきた作業を行いました。

キーボードは、十分なクリック感があります。ただハードウェア的なクリック音がプチプチと大き目なので、静かな場所では気になるかも。DAYFILERは、静かでよいですね。ただもう少しクリック感、打鍵感があってもよいのではと思いますが。

その他、カメラのレンズカバーが、ぽろぽろ落ちるとか、無線lanが一旦切断されると再起動するまで使えないことがあるとか、バッテリーの表示が、すごく怪しいとか、HELPキーで表示されるマニュアルがスペイン語とか、いろいろありますが、まあかなり満足です。
(ここでの記述は、私の購入したlux2での話です。その後、バージョンアップがなされて改善、改悪されているかもしれません)

電子辞書以外の邪な目的で、SIIのDAYFILERを検討されている方々は、最近、rootもとれたそうですし、やはりそちらの方が無難かも。

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posted by kumaho at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | PDA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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